東京都内マンションエントランス タイル施工|通し目地による空間設計

Before
After

東京都内マンションエントランスにて、床、壁のタイル施工を行いました。
設計意図を正確に読み取り、空間全体の統一感と完成度を高める施工を意識しています。

場所東京都豊島区
使用タイル壁300×600名古屋モザイク「サポナリアロック」
床600角LIXIL「グラヴィナNX」
施工面積壁約60㎡ 床約65㎡
工期12日

通し目地による空間設計

壁と床の目地をすべて揃える「通し目地」で施工しました。

ラインを通すことで視覚的なノイズを排除し、
空間全体に一体感と秩序を生み出しています。

この精度は、割り付け計画と施工精度の両方が揃って初めて成立します。

・施工順序と割り付け判断

今回は壁先行で施工しています。

冊子まわりや開口部を基準に検討した結果、
床先行では壁下部に細い加工が入り、
加工のラインと目地の通りが視線に入りやすい納まりとなるためです。

床から基準墨を出したうえで壁を施工し、
見え方を優先した納まりに調整しています。

・施工方法

[壁施工]
FA‐L工法
ビート工法(ビート状塗布)

L字金物を受け材として使用し、精度と安全性を確保。
出隅部分はヨド加工(3㎜残し)で納め、ラインの通りと美観を両立しています。

[床施工]
改良圧着張り+ビブラート(振動工具)
クリップ工法

振動を与えながら圧着することで密着性を高め、
クリップを使用することで不陸の少ないフラットな仕上がりを実現しています。

・設計意図を施工で成立させる

大判タイル施工では、割り付け・施工順序・納まりの判断が仕上がりを大きく左右します。

・どこを基準にするのか
・どこで調整するのか
・どこを見せるのか

これらを現場で判断し、
設計意図を崩さず形にすることが重要です。

・長期的な美観と品質

玉寄タイルでは見た目の美しさだけではなく
長期的な耐久性と維持管理まで考慮した施工を行っています。

資格・表彰歴を持つ職人が、
一件一件責任を持って対応し、安定した品質をご提供します。

・ご相談について

埼玉県川口市を拠点に
東京都、埼玉県を中心に

内装タイル・外構タイル・エントランス施工など
幅広く対応しております。

設計段階でのご相談や
「この納まりで問題ないか」といった検討段階から対応可能です。

埼玉県川口市を拠点に、東京都内での施工も対応しております。

店舗内装タイル工事、外構タイル工事、新築マンションタイル工事
マンションリフォームタイル工事など、タイル工事全般お任せください。

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