現場近くで見つけたタイル。
店舗の外壁に施工されていました。

店主の方に「写真撮っていいですか」と聞くと「どうしたの?」と。
タイル屋なんですが、
珍しくてかっこいいなと思って・・・と伝えると
「いいよいいよ」快くOKいただきました。
ぱっと見で目を引くのは、やっぱりこの赤。
赤褐色と黒茶色が組み合わさって、
かなり存在感がありました。
よく見ると、一枚一枚細かい柄が入っていて、
彫刻のような立体感のあるレリーフタイル。

幾何学的に組まれた配置も相まって、
どこかアールデコっぽい、
レトロで独特の空気感を感じました。
タイルって、ただ張るだけじゃなくて
空間の印象を決める素材だなと改めて実感。
こういうタイルを見ると、
「こんなタイルもあるのか」
「こんな使い方もあるのか」と
職人として刺激を受けます。
街の中には、まだまだ面白いタイルがたくさんあります。
これからも少しずつ紹介していきます。
