街なかタイル#2 赤が目を引く、レリーフタイルの外壁

現場近くで見つけたタイル。

店舗の外壁に施工されていました。

店主の方に「写真撮っていいですか」と聞くと「どうしたの?」と。

タイル屋なんですが、
珍しくてかっこいいなと思って・・・と伝えると

「いいよいいよ」快くOKいただきました。

ぱっと見で目を引くのは、やっぱりこの

赤褐色と黒茶色が組み合わさって、
かなり存在感がありました。

よく見ると、一枚一枚細かい柄が入っていて、
彫刻のような立体感のあるレリーフタイル。

幾何学的に組まれた配置も相まって、
どこかアールデコっぽい、
レトロで独特の空気感を感じました。

タイルって、ただ張るだけじゃなくて
空間の印象を決める素材だなと改めて実感。

こういうタイルを見ると、
「こんなタイルもあるのか」
「こんな使い方もあるのか」と
職人として刺激を受けます。

街の中には、まだまだ面白いタイルがたくさんあります。

これからも少しずつ紹介していきます。

目次