

三鷹の店舗にて小上がりへのタイル施工。
入り口から視線が集まる位置にあり、
さらに壁面タイル施工も予定されていたため、
この面は空間の印象を決める主役になる場所でした。

・施工のポイントと判断
出隅の納まりには複数の選択肢がありますが、今回はヨド加工を選択。
この小上がりは視線が集まるため、タイルの小口を見せるよりも
エッジを揃え、一つの場所として美しく見える仕上がりにしました。
タイルは素材ですが、
納まりの選択で空間の格は変わります。
| 場所 | 東京都三鷹市 |
|---|---|
| 使用タイル | アドヴァン ファインストーンアイボリー |
| 施工面積 | 0.5㎡ |
| 工期 | 1日 |
・玉寄タイルの考え方
タイル施工は、単に張る仕事だけではないと考えています。
今回の施工では
・どこが視線の中心になるのか
・この面は主役か、脇役か
・空間全体の役割は何か
設計の意図を読み取り、
施工で完成度を一段引き上げる。空間の質を高める。
それが玉寄タイルの仕事です。
