

ニッチ門柱のタイル施工を担当いたしました。
門まわりはお住いの顔ともいえる重要な空間であり、特にニッチ使用の門柱はタイルの収まりや細部の精度によって、印象が大きく変わります。
場所 | 埼玉県さいたま市 |
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使用タイル | タカショー セラウォールRC(1200×300) セラレバンテ(300×600) |
施工面積 | 約8.6㎡ |
工期 | 2日 |
施工ポイント
- 不陸調整と目地の通り
- ニッチ部分を300㎜で収まるようにタイル割の調整
玉寄タイルでは、門柱や玄関回りなど、外構の印象を左右する部分にも細やかな対応を行っています。
外構業者様、設計士様からのご相談にも対応しておりますので、どうぞお気楽にご相談ください。