門構えに、品格を宿す大判タイル

Before
After

300×600サイズのタイルを使用し、門袖の施工を行いました。 
張り方は馬張りとし、大判タイルならではの重厚感と高級感を演出。


張り付け材には、エポキシ系接着剤を採用し耐久性を高めるとともに、下地の影響を受けにくくすることで不陸(タイルとタイルの段差)の最小化を実現しました。
また、出隅の通りや目地のラインも精密に仕上げ、見た目にも美しく、長くお使いいただける仕上がりとなっています。

場所東京都板橋区
使用タイル300×600㎜
施工面積16㎡
工期3日
施工ポイント
  • 大判タイルの精密な割り付けと馬張りで見た目に動きと高級感を出しつつ、門袖全体のバランスを美しく整えました。
  • エポキシ系接着剤による耐久性と制度の確保。下地の影響を受けにくくし、経年劣化や段差の発生を防ぐ高品質施工を実現。

玉寄タイルでは、ただタイルを張るだけではなく、空間全体の美しさと耐久性を両立させる施工を心がけています。
お客様の大切な住まいにふさわしい仕上がりを、一枚一枚のタイルに込めてお届けします。

ご相談、お見積りは問合せフォームまたは公式LINEのどちらからでも大丈夫です。

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