空間の質は、見えない判断でつくられる。

Before
After

施工にあたって大切にしたこと

エントランス工事で一番大切にしたのは、「どう判断するか」という点です。

600角タイルを張る際の判断 (床)

  • 張り付けセメントの塗り厚は5㎜~7㎜を想定し、不陸を抑えられるか
  • 受け取った割り付け図面が芯割だが、実測して図面通りで納まるのか
  • 割り付けを変更したほうが、空間として美しく納まらないか
  • サイズ違いのタイルを目地は綺麗に通るのか

左官屋さんと直接打合せを行い、下地高さの調整をさせていただきました。
また、割り付けも現場に合わせた変更を提案・判断しました。

壁は「見え方」を基準に判断

壁の施工では、見た目の印象に直結する判断が多くなります。 

  • 出隅をトメ加工にするのか、勝ち負けにするのか
  • 勝ち負けの場合、タイルの小口をどちら側に見せるのか

また、下地がRCとケイカル板だったため、下地に対して工法を変えて施工いたしました。
下地・環境・仕上がりまでのフカシ量によって、工法と接着剤の選定を行います。

場所神奈川県
使用タイル壁 ニッタイ工業ミューラル300×600㎜  ダントーporous
床 ニッタイ工業ミューラル600角  LIXILアヴァンティ600角
施工面積壁 65㎡  床40㎡
工期7日 (17人工)

玉寄タイルのこだわり

玉寄タイルでは、タイルをただ張るのではなく、なぜこの割り付けなのかなぜこの施工方法、張り付け材なのかを一つひとつ考え、
空間として美しく、そして長く残る施工を大切にしています。

玉寄タイルは、埼玉を拠点に関東エリアを中心にタイル施工を行っています。

ご相談、お見積りは問合せフォームまたは公式LINEのどちらからでも大丈夫です。

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