こんな悩みありませんか？
- 店舗の内装タイルで仕上がりの質に不安がある
- 図面通りに仕上がらず、現場での調整が多くなる
- 長く使える品質と安全性を両立したいが職人の技量が読めない
店舗の印象は、外観だけではなく「床と壁」によって大きく左右されます。
特に初めて訪れたお客様が最初に視界に入れる床の仕上がりやタイルの質感は、店舗全体の空間イメージやブランドイメージに直結します。
玉寄タイルでは、単にタイルを貼るだけでなく、美観・耐久性・安全性を両立させる高精度な施工を通じて、建設会社様のパートナーとして信頼に応える施工を提供しています。
本記事では、店舗内装におけるタイル施工の重要性と、建設会社様にとって安心して任せられる施工体制について詳しくご紹介します。
店舗の印象は「床と壁」で決まる
店舗の第一印象を左右するのは、意外にも「床」と「壁」の仕上がりです。お客様が店舗に足を踏み入れた瞬間に目にするのは空間全体の調和と清潔感であり、その基盤となるのがタイルの施工品質です。
どれほど内装にこだわっても、床と壁の仕上がりが雑であれば空間全体の印象は損なわれてしまいます。
建設会社様にとっても、施主様からの信頼を勝ち取るためには、こうした細部への配慮が欠かせません。
玉寄タイルは、多種多様な業態で店舗の第一印象を左右する“床”を高精度かつ美しく仕上げてきた実績があります。
建設会社様のご要望や設計図に忠実でありながら、現場での調整も柔軟に対応し、施主様の満足度向上につながる施工を提供します。
お客様が最初に目にするのは“床”
お客様が店舗に足を踏み入れた瞬間、無意識に目に入るのが「床」です。
照明やインテリアよりも先に視界に入り、空間全体の第一印象を形づくる重要な要素です。
もし床に歪みや汚れがあれば、それだけで「雑な印象」「清掃が行き届いていない」といったネガティブな評価につながることも。
色・質感・配置で空間イメージが変わる
タイルは「素材」だけでなく、「色」「質感」「貼り方」で空間の印象を大きく左右します。
たとえば、同じ白いタイルでも艶ありかマットか、目地の幅を広くとるか揃えるかで空間の見え方がまるで変わります。
配置によって動線や空間の広がり感も変化するため、単なる材料選びではなく、意匠性と設計意図を理解した職人の判断が求められます。
店舗ブランドを引き立てるデザイン提案
今や内装デザインは、単なる装飾ではなく「ブランド体験」の一部です。
タイルは耐久性や清掃性だけでなく、店舗の世界観やターゲットに合わせた“演出要素”としての役割も担っています。
たとえば、美容室であれば清潔感と高級感、カフェなら温もりと親しみやすさなど、タイルの選定や貼り方でそのイメージは大きく変わります。
滑りにくさ・精度・下地処理が命
店舗の床は見た目の美しさだけでなく、安全性と精度が非常に重要です。
また、水勾配や割付が適切でなければ、美観を損なうだけでなく、排水不良やタイルの浮き・割れといったトラブルを招くことも。
玉寄タイルでは、タイル施工における基礎である「下地処理」「割付調整」「仕上がり精度」に徹底的にこだわり、長く安全に使える店舗づくりを支援します。
安全な床＝信頼につながる
店舗における転倒事故は、経営上のリスクだけでなく、お客様の信頼にも関わる問題です。
特にタイル床は水に濡れると滑りやすくなるため、材質の選定や表面加工、勾配処理などを適切に行う必要があります
水勾配・割付ミスは命取りになる
水勾配が不適切な施工では、排水不良による水たまりやカビの発生、さらにはタイルの浮きや剥がれにつながることもあります。
また、割付がずれていると仕上がりの美観が損なわれ、施主からのクレームに直結するケースも少なくありません。
経験豊富な職人だからこそできる対応
タイル施工は見た目以上に専門性が求められる分野です。
図面通りに施工するだけでは、現場の細かな収まりや環境の変化には対応できません。
気温や湿度、下地の状態、タイルのロット差など、複数の要因を見極める“現場判断力”が求められます。
玉寄タイルでは、国家資格を持つ一級タイル張り技能士が在籍し、長年の現場経験と知識を活かして確実な施工を行います。
建設会社様との信頼関係を第一に、品質と対応力で応えるパートナーであり続けます。
玉寄タイルは建設会社様と“安心して組める”パートナーに
設計図通りに施工するだけでは、現場では通用しません。
建設現場には図面だけでは読み取れない「意図」や「想定外」が必ず存在します。
だからこそ、現場で柔軟に対応できる施工パートナーが必要です。
玉寄タイルは、建設会社様と綿密に連携をとりながら、図面の意図を汲み取り、仕上がり精度と見栄えの両立を実現します。
私たちは「ただの外注業者」ではなく、建設会社様と共に価値をつくる“施工のプロチーム”として、長期的な信頼関係を築ける対応を徹底しています。
図面の意図をくみ取る柔軟対応
建築現場では、図面上の設計が現場の状況と完全に一致しないことも珍しくありません。
現場に合わせた納まりの微調整や、急な仕様変更にも即応できる対応力が求められます。
玉寄タイルは、設計の背景や空間全体の意図を理解したうえで施工を進めるため、現場監督や他業種との連携もスムーズ。建設会社様が安心して任せられる“理解力と柔軟性”を備えています。
玉寄タイルの施工実績（飲食店・美容室・商業施設など）
玉寄タイルでは、これまでに多数の商業施設や店舗空間で施工実績を積み重ねてきました。
いずれも、設計者や建設会社様の要望を的確にくみ取り、トラブルゼロで納品完了。
また、施工技術と現場対応力が高く評価され、
- 埼玉建興様より「優良職長賞」
- 国家資格「一級タイル張り技能士」取得
- 「最優秀職長賞」受賞
など、現場からの信頼と確かな技術の証を複数受賞しています。
設計通りの仕上がりはもちろん、「任せて安心」と言われる対応力で、建設会社様との継続的なパートナーシップを築いています。
長く使えて誇れる空間づくりを支えます
タイル施工は、完成直後の見栄えだけでなく「5年後・10年後にもトラブルなく使えるか」が重要です。
経年劣化に強い施工、高い精度での下地処理、そしてメンテナンス性までを考慮した提案と施工が必要です。
玉寄タイルは、「長く使える誇りある空間づくり」を理念に掲げ、店舗オーナー様が何年経っても「任せてよかった」と思える仕上がりを目指しています。
建設会社様の信用を損なうことなく、共に高品質な空間を提供していくパートナーです。
まとめ：建設会社様へ精度と信頼のご提案
店舗の印象を決定づける「床と壁」。その仕上がりは、施主様の満足度にも直結する非常に重要なポイントです。
玉寄タイルでは、美観・安全性・耐久性を兼ね備えた高品質な施工を通じて、建設会社様の信頼に応えるパートナーとしてご協力させていただきます。
設計意図の理解、現場での柔軟な対応、高い精度と仕上がり品質。どれも「任せてよかった」と言っていただける理由です。
図面だけでは伝えきれないこだわりや要望があれば、ぜひ一度ご相談ください。
商業施設・店舗施工のタイル工事は、実績と信頼のある玉寄タイルにお任せください。
