数ある施工会社の中から玉寄タイルがお客様に選ばれているのは、単に仕上がりの美しさだけではありません。
安心して長く使える品質、数字で裏付けられた実績、そして現場から寄せられる厚い信頼——これらが私たちの強みです。
ここでは、玉寄タイルが多くのお客様から支持され続ける理由をご紹介します。
理由1:長期的なコストメリット


品質が不十分の場合、多額の修繕費が発生
2社を比較すると約20~30万円の差
- 実際の金額はタイルの種類・デザイン・現場状況により変動します。
- 修繕費用は一般的な事例をもとに算出しており、使用環境によって異なる場合があります。
- 全張り直し費用は想定例であり、実際の費用は現場条件により大きく変わります。
タイル施工は数十年単位で使われるものです。
安価な施工では数年で剥がれや白化などの不具合が起き、再施工が必要になることも少なくありません。
玉寄タイルの施工は「施工やり直しゼロ」を維持しており、長く安心して使えるため、結果的に 長期的なコストを抑えることができます。
理由2:利用者の声が証明する高い満足度


玉寄タイルは、これまでに施工した 60件中クレームはわずか1件 と、高い満足度を維持しています。
実際のご利用者様からは「仕上がりが丁寧で安心して任せられる」「細かい部分まで美しく仕上げてくれた」といった口コミをいただいており、Google口コミ評価も ★5 を獲得しています。
お客様の声こそが、私たちの品質を裏付ける最大の証です。
理由3:国家資格と表彰で裏付けられた確かな技術
玉寄タイルの施工は、一級タイル張り技能士の国家資格を持つ職人が担当します。
その確かな技術力は、施工品質や安全面で評価され、建設会社からの表彰実績としても認められています。
さらに、現場所長からは「逐一確認しなくても任せられる」「収まりや他業者との調整までしてくれて助かった」といった声をいただいています。
資格や表彰に加え、現場からの信頼が玉寄タイルの技術力を物語っています。
素足でも心地よい。内装タイル施工実例


東京都内の高級マンションにて、玄関からリビングにかけて600角のタイルを施工させていただきました。
大判タイルならではのダイナミックで高級感のある印象が空間全体に広がり、室内の明るさと洗練された雰囲気を引き立てています。
また、模様に自然な流れがあり、部屋全体に美しい表情が現れるのも特徴的でした。
場所 | 東京都港区 |
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使用タイル | 600㎜角 |
施工面積 | 約30㎡ |
工期 | 5日 |
- カット部分は面取り加工を行い安全性の確保
- 弾性モルタルを使用し、改良圧着+クリップ工法で耐久性と裸足で歩いても気持ちのいい仕上がりに
門構えに、品格を宿す大判タイル


300×600サイズのタイルを使用し、門袖の施工を行いました。
張り方は馬張りとし、大判タイルならではの重厚感と高級感を演出。
張り付け材には、エポキシ系接着剤を採用し耐久性を高めるとともに、下地の影響を受けにくくすることで不陸(タイルとタイルの段差)の最小化を実現しました。
また、出隅の通りや目地のラインも精密に仕上げ、見た目にも美しく、長くお使いいただける仕上がりとなっています。
場所 | 東京都板橋区 |
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使用タイル | 300×600㎜ |
施工面積 | 16㎡ |
工期 | 3日 |
- 大判タイルの精密な割り付けと馬張りで見た目に動きと高級感を出しつつ、門袖全体のバランスを美しく整えました。
- エポキシ系接着剤による耐久性と制度の確保。下地の影響を受けにくくし、経年劣化や段差の発生を防ぐ高品質施工を実現。