

東京都港区の高層マンションにて、キッチン床のタイル施工を行いました。
キッチンは、水や油汚れが付きやすく、日常的に人がたつ時間も長い場所です。
そのため、見た目の美しさだけではなく、
歩行時の違和感や安全性、長期使用を前提とした施工が求められます。
今回使用したタイルは、
アドヴァン「ピエトレSグリップ」
滑りにくさと耐久性を備えた素材で、キッチン床に適したタイルです。

施工のポイント
・300×600㎜タイルの不陸対策
300×600㎜のタイルを馬張りで施工する場合、タイルの角が不陸になりやすいという特性があります。
本施工では、
クリップ工法を採用し、裸足で歩いても違和感を感じない仕上がりを目指しました。
・目地の仕上げ
今回の床下地は、合板下地。さらに内装ということで樹脂目地を採用しました。
キッチン床は油汚れや水が付着しやすく、目地に汚れが残りやすい。
そのため、樹脂目地が凹まないように、しっかり詰めて仕上げています。
目地の施工精度は、将来的なメンテナス性にも大きく影響します。
・安全性への配慮
タイルの角や、フローリング・見切りとの取り合い部分については、
全てに研磨処理を行い、触れた際の違和感や怪我のリスクを抑えました。
| 場所 | 東京都港区 |
|---|---|
| 使用タイル | アドヴァン ピエトレSグリップ |
| 施工面積 | 約6㎡ |
| 工期 | 2日 |
仕上がりについて
完成後の見た目だけではなく、実際に使われる場面を想定した判断と施工を積み重ねることで、
安心して長く使えるキッチン床に仕上げています。
内装床にタイルを張るということは、
裸足で歩くこともあり、
生活の中で直接触れる場所をつくるということです。
見えなくなる部分こそ手を抜かず、
安全性と使い心地を大切にした施工を心がけています。
玉寄タイルのこだわり
玉寄タイルでは、タイルをただ張るのではなく、なぜこの割り付けなのか、なぜこの施工方法、張り付け材なのかを一つひとつ考え、
空間として美しく、そして長く残る施工を大切にしています。
玉寄タイルは、埼玉を拠点に関東エリアを中心にタイル施工を行っています。
ご相談、お見積りは問合せフォームまたは公式LINEのどちらからでも大丈夫です。
