強さも、美しさも、時間の中で育つタイルテラス

Before
After

施工内容について

新築外構工事にて、タイルテラスの施工を行いました。
今回の現場は下地からの施工となるため、仕上がりの美しさだけではなく、数年後も安心して使えることを前提に施工計画を立てています。

タイルテラスは、日常的に人が歩き、雨や汚れ、荷重の影響を受ける場所です。
そのため、下地の状態や水勾配、平坦さを丁寧に確認しながら、
基礎となる部分から慎重に施工を進めました。

施工のポイント

・改良圧着張り工法+振動工具による施工
タイルの密着性を高めるため、改良圧着張り(タイルの裏面にも張り付け材を塗布)を行い、
さらにビブラート(振動工具)を使用して、下地とタイルが一体となるよう施工しています。

これにより、浮き、剥がれ、割れといった将来的なトラブルのリスクを抑え、耐久性の高い仕上がりを実現しています。

・加工面の研磨仕上げ

段差や端部など、加工が必要な部分については全て研磨仕上げとしました。
見た目の美しさはもちろん、素肌が触れた際にも怪我がないよう、安全性にも配慮しています。

仕上がりについて

タイルは「完成した瞬間」だけを見ると、どの現場も綺麗に見えます。
しかし本当に差が出るのは時間がたってからです。
今回の施工も、
ただ張るのではなく、どう使われる場所なのか、どれだけの時間を過ごす場所なのかを考えながら、
一つひとつの工程を積み重ねました。

タイルという素材の強さを
施工によってきちんと引き出すこと。
それが、長く安心して使える空間づくりにつながると考えています。

場所東京都練馬区
使用タイルRIVIERA A-ROCK300×600㎜
施工面積15㎡
工期3日

まとめ

タイルテラスは、外構の印象を大きく左右する重要な要素です。
見た目だけではなく、耐久性、安全性、将来性まで含めた施工を行うことで、
暮らしの中で自然と価値を感じられる空間になります。

お客様の声
割り付けや加工面の切断面まで、とてもきれいに仕上げていただきました。
細かいところまで丁寧に施工していただき、ありがとうございました。

玉寄タイルのこだわり

玉寄タイルでは、タイルをただ張るのではなく、なぜこの割り付けなのかなぜこの施工方法、張り付け材なのかを一つひとつ考え、
空間として美しく、そして長く残る施工を大切にしています。

ご相談、お見積りは問合せフォームまたは公式LINEのどちらからでも大丈夫です。

目次