

框から始まる玄関タイル
今回の現場は、新築マンション24世帯分の玄関タイル工事。
施工は框(かまち)からの取り付けを基準に進めました。
玄関タイルにおいて框は、
・傾き
・倒れ
・高さのずれ
があると、床、巾木すべてに影響する重要な部分です。そのため、框は水平・垂直・通りを細かく確認しながら、慎重に施工しています。
床・巾木を見越したフラットな納まり
框、床を張る段階で、最終的な巾木、仕上がり高さを想定。
そのうえで床タイルを施工することで、
・巾木と床の隙間が均一
・玄関枠の高さ(沓摺)との取り合いが自然
改良圧着+振動工具(ビブラート)による床施工
床タイルは改良圧着工法で施工
さらに振動工具を併用することで、
・タイル裏前面への確実な密着
・浮きの防止
・将来的な剥離リスクの低減
を徹底しています。
目に見えない部分こそ、仕上がりと耐久性を左右する重要な工程です。

| 場所 | 神奈川県 |
|---|---|
| 使用タイル | ADVAN セラミカギヤマンテ400・セラミカエコストーン400 |
| 施工面積 | 24世帯 |
| 工期 | 8日 |

玄関は、住まう人が毎日必ず通る場所。
だからこそ、見た目だけではなく、
・施工順序
・下地への配慮
・密着度
・将来を見据えた納まりと施工方法
これら一つ一つを積み重ねることが大切だと考えています。
玉寄タイルのこだわり
玉寄タイルでは、タイルをただ張るのではなく、なぜこの割り付けなのか、なぜこの施工方法、張り付け材なのかを一つひとつ考え、
空間として美しく、そして長く残る施工を大切にしています。
ご相談、お見積りは問合せフォームまたは公式LINEのどちらからでも大丈夫です。
