多治見モザイクタイルミュージアムへ|タイル職人として一度は行きたかった場所

岐阜県多治見市にあるモザイクタイルミュージアムへ行ってきました。

タイル職人として、
ずっと一度は訪れてみたいと思っていた場所です。

・昔のタイルに触れる

昔使われていたタイルの展示が多くありました。
今の製品と違う、色味、質感、奥深さを感じました。

便器の展示もあり
焼き物の魅力、柄の入り方に魅了させられました。

・山内逸三という存在

多治見のモザイクタイル産業を支えた存在であり、
今のタイル文化につながる重要な方です。

普段は、施工という立場でタイルに関わっていますが、
その背景にある歴史や人を知ることで、

「今自分がやっている仕事はどこから来たのか」
そんなことを考えるきっかけになりました。

・タイルはただの建材じゃない

改めて感じたのは、
タイルはただの仕上げ材ではなく、
文化であり、表現の一つだということ。

空間の印象だけではなく、
そこにいる人の感覚にも影響を与える素材。

・現場にどう活かすか

今回の経験を通して思ったのは、
「ただ綺麗に張る」だけではなく、そのタイルがもつ意味や表情まで考えて

施工していきたいということ。

デザイン、素材、納まり。

そのすべてが重なって初めていい空間になる。

・最後に

ずっと来たかった場所にこれたこと。

そして、タイルの歴史や背景に触れられたこと。

とてもいい時間でした。

また現場で、
この経験を活かしていきたいと思います。

タイルが好きです。

玉寄タイル

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